料金明細の請求金額と実際の請求額が一致しないのはなぜですか？

次の場合、料金明細の請求金額と実際の請求額が一致しないことがあります。

◆申込み手続きが遅れた場合の請求など、複数月分が合算となった請求の場合
料金明細の請求金額は、合算請求の場合でも利用月単位で表示もしくは印字されるため、該当月の請求額（合算額）とは一致しません。

例）「４月利用分（3,000円）」と「３月利用分（4,000円）」が合算請求された場合
実際の５月請求額は7,000円となります。
<料金明細での表記>
５月請求分（４月利用分）の料金明細は3,000円
４月請求分（３月利用分）の料金明細は4,000円
(料金明細は、合算請求の場合でも利用月単位で表示されます)

※合算請求の場合お支払いいただくと、でんき案内板「料金明細一覧」の「支払状況」では、５月請求分（４月利用分）のみ表示され、４月請求分（３月利用分）の「支払状況」の欄は空欄のままとなります。
※支払状況は毎月6日前後に更新します。

◆クレジットカード払いでカード会社の締日と利用料金の計算期間との関係等から、複数月分の電気料金がカード会社より請求される場合
当社からカード会社への請求は利用月の翌月となりますが、引落日はカード会社により異なりますので、実際の請求時期にずれが生じる場合があります。前月分の電気料金もあわせて確認ください。

◆請求書払いで支払期限を超えたため、請求書を再発行した場合
請求書の再発行手数料が加算されるため、該当月の請求額と料金明細の請求金額とは一致しません。

ご不明の点については、カスタマーセンターまでお問い合わせください。